選択したセルが固定されたまま、矢印キーでワークシートがスクロールする場合は、Scroll Lockをオフにしてください。キーボードの「Scroll Lock」または「ScrLk」キーを押します。キーボードに該当するキーがない場合は、Windowsのスクリーン キーボードを開き、「ScrLk」をクリックしてください。
01アクティブセルの動きを確認する
見出しへのリンクワークシートの端から離れた中央付近のセルをクリックし、下矢印キーを押します。シートがスクロールし、アクティブセルのアドレスが変わらない場合は、Excel下部のステータスバーでScroll Lockを確認してください。インジケーターが表示されていない場合は、ステータスバーを右クリックして「Scroll Lock」インジケーターを有効にし、現在の状態を確認できるようにします。
02Windowsスクリーン キーボードを使用する
見出しへのリンクWindows 11では、「設定」→「アクセシビリティ」→「キーボード」に移動し、「スクリーン キーボード」をオンにします。表示されたキーボード上の「ScrLk」を探してクリックし、Scroll Lockをオフにします。スクリーン キーボードを閉じ、Excelに戻ります。これにより、物理的なScroll Lockキーがない場合でも設定を変更できます。
03ワークシートで再テストする
見出しへのリンク空白のシートのB2セルをクリックし、下矢印キーを押します。正常にセルが移動する場合、アクティブセルはB3に変わります。Scroll Lockをオフにしても挙動が変わらない場合は、新しいワークブックを開き、セルを選択してカーソルを数式バーの外に置いた状態でテストしてください。この比較により、ワークシート固有の問題か、Excel全体またはキーボードの問題かを切り分けることができます。